困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

休日は〇〇検査と借地更新の準備

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、借地更新の準備について。

 今日は水曜日、定休日の私ですが普段通りに起床し、普段通り朝7時半に出社。


 事務作業を少しして向かった先は大口通り商店街にある内科クリニックへ。

それにしても大口通り商店街って、まさにシャッター商店街…こ、これは凄惨な状況…。


 内科クリニックでは、横浜市の無料風疹抗体検査。

風疹、昔かかっかたどうかすら憶えていない。

血をとり、結果がわかるのが1週間後。

実は今日結果がでるのでは、と勝手に思い込んでました…。苦笑


 その帰りは、子安にある法務局で会社謄本・印鑑証明書・借地物件の建物謄本を取得。

さらに神奈川区役所に立寄り、私個人の印鑑証明書・収入証明書を取得。

何に使うのか?

 これらは横浜市が土地所有者の借地の更新申請に添付するため。

そのため、借地更新申請書と本日取得資料を横浜市にレターパックプラスで郵送にて提出。


それからは会社で難あり物件の契約書作成。

それでも本来休みの私、いつもより早い時間に仕事を切り上げ、家で休むことにしました。(^^)