枝の剪定作業はその場が吉
みなさん、おはようございます。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、枝の剪定について。
昨日は朝から営業の相山と二人でこれからお引渡しを迎える土地の現地に。
その理由は売買対象地にお隣さんの樹木が越境していたため。
これでは、マズいと思い脚立と枝切りバサミを持ち、お隣さんを訪問。
「木の枝がこちらに越境してしまっているのですが…」とお伝えすると、「今度切ろうと思ってました。急ぎますか?」と。
そのため、私は「それでしたら、今から私の方で越境している部分の枝を剪定しましょうか?」とお伝えするとそれでよい、とお隣さん。
すぐに作業に取り掛かりました。
…が、枝が高すぎて私の脚立では届かない…。
そのため、取引先まで長い脚立を借りに行き、それを使い剪定。
剪定後は落ちた枝やお隣さんの玄関・駐車場まわりもお掃除、作業は無事に完了。(^^)
隣からの枝は、お隣さんの承諾がなければ切ることができず、最初はいいと言っても作業前にやっぱり辞めて欲しいと言われてしまうことも多々あります。
そのため、切ってもよいと言われたその場で剪定作業をするのが吉。
それからは会社に戻り事務作業。
夕方は私の実家近くの体育館で中学時代の同級生と一緒にバスケ。
いや~、いい汗かきました~。
バスケ後は娘のリクエストでそのまま車で三重県に向かう…、遠い…。
途中、サービスエリアで2度ほど仮眠をとり、現在は三重県菰野町にあるアクアイグシア(スーパー銭湯)で温泉に浸かりひと休み。
さぁ、これから目指すは今回の目的地 伊勢神宮、おかげ横丁で赤福&伊勢うどんです。
ちなみに明日は娘が大学のため、今夜横浜に戻ります、まさに弾丸ツアー。(^_^;)
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