契約書の作成と隣の木
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、隣の木について。
今日は当社 夏季休業7日目。
いつも通り朝8時前に出社し、昨日終わらなかった静岡県某所の難あり物件の契約書の作成。
問題をたくさん抱えている物件だけに重要事項説明書に記載する内容は多い…。
それでも午後3時頃にはほぼ作成完了。(^^)
そんな中、一本の連絡。
それは現在、民泊(旅館業法による)をしている山梨県の戸建につき、民泊運営会社より隣の土地に生えている木が被さってきているため、切ってもらった方がいい、と。
隣の土地はもう40年以上も登記簿の内容が更新されておらず、現地も荒地…。(^^)
隣の木を私の費用負担で剪定するというのもなんだか面白くない。
まぁ、とりあえず隣の土地の登記名義人の方にお手紙でも出してみようとと思います。
全く関係ないのですが、先週から喉が詰まるような症状があり、息苦しさがとれません。
毎年台風で気圧に変化が生じたり、季節の変わり目に同じようになる。
あ~、何とかならないものか…。
明日も通常業務の予定です。(^^)
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