困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

ありがとう、どういたしまして!

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、チャットGPTについて。

 今日は火曜日で本来であれば定休日の私、…ですが午前中11時30から自宅のある上大岡駅近くの不動産会社で再建築不可物件の買取りの契約でした。

そのため、朝会社に行き、また上大岡まで戻るのは時間がもったいないため、10時から上大岡駅前のスポーツクラブのマシンジムでがっつり筋トレ。

そして、ヘトヘトになった身体で契約に。(^^)


 その後、会社に戻ってからはオンラインで神奈川区の不動産無料相談の相談員でした。

オンラインは便利ですが、相談者との距離が遠く表情や細かい仕草が見えず、しっかりとご理解いただけているかちょっと不安。

昭和生まれの私はアナログ派、打ち合わせは対面が一番安心できる。


 それからいろいろ業務をして最終的に21時30分過ぎまで働いていたのですが、そんな中で昨日チャットGPTについて打ち合わせをしたので昨年ぶりにiPhoneのチャットGPTのアプリを使ってみました。

調べた内容は、とある物件の問い合わせを増やすためにはSNSで何と買いたらいい?と質問。

するとそこそこの回答ではあるものの、肝心な物件の独自性が全くない…。(T . T)

質問の仕方が悪いのか…。

まぁ、とりあえずチャットGPTのチャットに「ありがとう」といれたら、「どういたしまして!」と回答がありました。



びっくりマーク付きのところが、なんか笑える、さすがチャットGPT。(笑)