契約書の作成×3と反響対応で四苦八苦
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、反響対応について。
先日テレビ東京のガイアの夜明けで放送されたこともあり、連日お問い合わせラッシュ。
「田舎の山林を手放したい」とか「格安物件を買いたい」とか。
なんだかんだでお問い合わせが300件オーバー。
私がメールで返信し、相山は一日中電話対応。
それでもお客様の中には「問い合わせしたのに折り返しがない」なんてお客様まで…。
反響数が多すぎて対応が追いつきません。
ボランティアで行っている事業の反響で日常業務が行えない。
これって嬉しい悲鳴と言えるのだろうか、ちょっと悩みます。
とは、言ってもできること限られているため、そこはコツコツと対応していくのみ。(^^)
お客様の中には当社とは合わないという方もいて当然、逆も然り。
明後日は契約書を2つつくらないといけない関係上、反響対応は明日のうちに終わらせたい。(希望)
ちなみに今日は、千葉県成田市の農振農用地の契約書、同じく成田市の山&農振農用地の契約書、神奈川県平塚市の建替えが出来ない難ありマンションの契約書と合計3つの契約書を作成完了。
って、3つともボランティア案件!?
年々ボランティア案件の比率が増えているようでちょっと心配。
収益案件も増やさねばっ。汗
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