困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

ご存知ですか、別荘地の売り時って?

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今回は、別荘地の売り時について。

当社は日本全国、どんな難あり物件でも対応できるため、日々、特殊な物件や他者さんで売れないと言われてしまった物件のご売却のご相談を多数いただいております。

エリアは静岡県、愛知県、千葉県、山梨県など、多いのは地方の別荘地が特に多い。

では、この別荘地の物件はいつが売り時か?

売る時期が今か、将来、例えば5年後のどちらがいいかと言えば、今の方がいい。

理由は、地方や別荘地の住宅需要は減る一方のため、早く手放せた者勝ち。

ただ、リニアが通る、など近くに何かできるといった計画があるときは、それが完成してからの方が売りやすいときもあります。

また、短期的な売り時を考えると、別荘地の物件が動きやすいのは、4月~9月。

別荘地は、ほとんどが避暑地のため、夏は涼しく、冬は当然に寒い。

そのため、春から夏にかけては、別荘地の近くの観光地に寄るついでに物件を見学される、ということもありますが、冬の時期は…雪で土地がどこから、どこまでかわからなかったり、雪で別荘地まで辿り着けなかったり、という理由で動きが鈍化します。

実際に別荘地の物件のインターネットアクセス数をチェックしていても、冬場は夏場の半分以下のアクセス数になってしまいます。

そう考えると冬場に売りに出し、春に売れ残り物件となってしまうよりかは、春から新規売り出し物件として販売を開始した方が物件をお探しのお客様にとっての印象は間違いなくいい。


別荘地を売るときは、売りに出す時期も考えて動き出しましょう!


今日は、当社が購入した神奈川県寒川町の建て替えができない土地の売却の引渡しでした。

建て替えができない理由は、前面道路が建築基準法上の道路として認定されておらず、接道義務を満たしていないということにより建物の新築ができませんでした。

前の所有者の方も市街化区域内の建物の建築ができない土地、でも更地のため、固定資産税が高い、ことが原因で当社に売却されました。

そして、当社はこのどうしようもない土地を独自のルートにて表に情報を公開せずに直接買主様をお探しし、ご契約。

どんな難しい物件でもその物件を欲している1人を探せるかどうか、これが売れるかどうかということ。

買主様は100人いなくていいんです、1人いれば十分。


難あり物件を売却したいときは、依頼する不動産会社に難あり物件を売却できる独自のルートがあるかどうかです。

不動産会社って、奥が深い…。