困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

オンライン役員会とお客様からのお気遣い

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、お客様からのお気遣いについて。

 今日もいつも通り、朝7時過ぎに出社し、事務作業開始。

 鹿児島県の廃墟付土地の契約準備や東京都墨田区の借地権付建物(狭小物件)売却の引渡し準備、千葉県大多喜町の山の現地調査準備など。


 午前中には3年前にお取引きいただいたお客様がご来店され、情報交換。

もうお取引きから3年も経つのか、としみじみ思う。

お客様からは家族食堂等みんなの居場所『子安の丘みんなの家』の活動資金をご寄付いただけました。

ありがとうございました、大切に使わせていただきます!(^^)


 午後からは、宅建協会 横浜東部支部の役員会、しかもオンラインにて。


 オンラインだと脱線話も少なくサクサク進む。

ただ、便利な反面少し寂しい気もする。

ま、時代なんでしょうかね。


 夕方、郵便ポストを開けるとたくさんの郵便物が入ってました。

 その中の1つは、三重県在住のお客様からのものでお手紙には「全国津々浦々まわっている田中さんに何事もないように」と書かれており、伊勢神宮の御守りが同封されていました。


K様、温かなお気遣いありがとうございます!

いただいた御守りは、毎日持ち歩いているカバンにつけたいと思います。


応援してくださるお客様がいるというだけでテンションが上がります。

さ、明日も仕事、仕事。(^^)