困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

新築戸建の引渡しに向けて

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、新築戸建の引渡しに向けての準備について。

 今日は7時30分に出社し、事務作業開始。

今週末からの長野県南牧村の調査資料の作成や土曜日に打ち合わせするお客様の打ち合わせ資料など。


 朝9時からは電車に乗って新宿にある眼科へ。

最近見えづらいのでレーシックやICLを検討してみようかと検査のために。

検査結果を考慮したうえでの診察は、手術を勧められるかと思いきや、「手術はしないで今のままメガネとコンタクトの方がいいですよ」とのこと、検査の徹底から診察までプロ意識をみせてもらいました。

 今回はお世話になりませんでしたが、今後眼科にお世話になる機会があれば迷わず西新宿の先進会眼科 東京さんにします。


それから横浜駅に戻り、宅建協会の班長の集金業務のため、会員の不動産会社訪問。


 帰りがけに事務用品を購入し、会社に戻る。

15時に明日引渡しの当社売主の新築戸建の施工会社の方がご来店され、打ち合わせ。

建物の設計図書や保証書、説明書などを受領。

そして、明日の引渡しに際しての必要書類の再確認。

 瑕疵担保責任保険の付保証明書や地盤・シロアリの保証書、建物の保証書などなど。

新築戸建は引渡し書類が多く、紙袋2つ分になってしまった。(^^;;


 そうこうしているうちに新規のお客様がご来店され、「岩手県にある実家を売りたい」とのこと。

さらに通りすがりで不動産会社や金融機関の方もご来店、やらなければならないことは多いのに…なかなか手がつけられない…。


 夜は、横浜駅前のホテルでみんなで勉強『不動産研究会』に参加。



お弁当を食べてからの勉強&情報交換。

いや~、改めて今日は多忙な1日でした。(^^)