困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

不動産相続 病は気から

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、不動産相続について。

 私のもとには日々、困った不動産の処分のご相談があります。


 それは大きくわけて2つ。

 1つは、お父さん、お母さんが処分に困った不動産を所有しており、その「困った不動産を子どもに残したくない」というもの、ら

 もう1つは、困った不動産を親から相続してしまい処分に困っているもの。


 これら2つのご相談は、俗に言う「売れない不動産」が多く、不動産会社ですら仕事にならないため(報酬にならないため)売却の手伝いすらしてくれないということが多々あります。

 

 そのような状況になってしまうと不動産所有者の中には思い悩み、精神的に不安定になってしまう方もいます。

 特にお父さん、お母さん世代は、子どもたちに困った不動産を残せないと深く考え過ぎてしまう傾向にあります。

すると…不安で眠れなくなってしまい、身体を壊してしまいます。


 そうならないためには、「最終的にはなんとか出来る」、「最後の砦 売れない不動産がないリライトに頼めば大丈夫」と考えるようにしてください。

何事も気は持ちよう、考え方次第、ポジティブにいきましょう。(^^)

病は気から。


 だから不動産処分は「きっとなんとかなる!」と前向きに考えください。

当社はいつでも不動産でお悩みの方のすぐ近くにいますので、思い悩む前にまずはご相談ください。